非成婚退会率は?
結婚相談所に入会して婚活したけれども、結局、成婚できずに退会していく人が何%いるか、あなたは知っていますか?
約50%です。(日本結婚相談所連盟を主催しているIBJメンバーズのデータで50.5%)
約半数の人たちは、結婚相談所に支払ったお金を無駄にしてしまったということになります。さらにお金には換算できない労力や心理的な挫折感、お見合い婚活に要した時間のことを考えると結構な損失と言ってよいでしょう。
ただし、人生における様々な経験に無駄なものは1つもなく、すべて人生の糧になる、というポジティブな考え方であれば、損失ではなく投資、あるいは無形の利益となります。どのようにとらえるかは人によって様々ですから。
勝率5割以下のギャンブル?
上の表は、オンライン結婚相談所を含むローコストな料金体系の結婚相談所で1年間婚活を行った場合の金額を比較したもの。(2022年4月ピュアマッチング調べ)年間20万円から30万円の費用がかかります。
手厚いサービスでも50%の成婚退会率ですから、手厚くないローコスト結婚相談所ではさらに成婚退会率が下がります。成婚料を支払わないとしても年間10数万円から30万円を無駄に使ってしまう人たちがたくさんいるということです。
結婚相談所に限らず、婚活を行うと決断したら大なり小なり時間と労力を取られ、デート代などの交際費のお金も必要となってきます。そこに結婚相談所の費用が加算されるわけですから、婚活にかかる総額は20、30万円ではすまないでしょう。
一番出費比率の高い結婚相談所の費用をおさえたいと思い、ローコストのサービスを選ぶことは一見合理的に見えます。しかし、ローコスト結婚相談所で活動することは、勝率5割以下のギャンブルをしているのと同じ理屈です。まさか「結婚しなくてもよいので、いろいろな女性と出会って話をしてデートに行って楽しい時間を過ごせたらよい」なんて理由で結婚相談所に入会する人はいないでしょう。結婚できなければ当初の目的を達成できなかったわけですから「負けた」ということになります。
成婚確率の高い所が良い?
では、勝率の高い、つまり成婚率の高い結婚相談所のサービスを選ぶという選択のほうが賢明なのでしょうか?
成婚率の高い結婚相談所ではどのくらい費用がかかるかを見てみましょう。
ピュアマッチング東京は6ヵ月で成婚にコミットしています。同様な超手厚いサポートを行う各社のサービス料金を6ヵ月換算で比較してみました。(2022年4月ピュアマッチング東京調べ)
半年で50万円~80万円というのが、トップクラスの結婚相談所の料金体系です。(ちなみにピュアウェディング東京の人生デザイン婚活プロジェクトでは半年間で33万円です)1年間活動したら月会費が積み重なるので70万円〜100万円といった金額になります。
ローコスト結婚相談所で20、30万円を無駄にする覚悟で勝率5割以下の婚活をするよりも、その倍以上お金を出しても確率の高い婚活をするほうが賢明かもしれません。
リスクゼロの方法
いくら成婚率の高いハイクラス結婚相談所を選んだといっても100%成婚できるわけではありません。10%~30%の人は成婚できずに相談所を去って行きます。リスクは必ずあります。
失敗した場合、ローコスト結婚相談所に比べて金銭的痛手は2倍~3倍と大きくなります。ローコスト結婚相談所ほどハイリスクではないけれど、失敗した時の金銭的ダメージは大きいということです。そこで、金銭的ダメージをまったく受けない方法、つまりマネーリスクがゼロになる方法があるといったら、あなたは信じますか。
それがピュアマッチング東京の提案する「6ヵ月で成婚できなければ全額返金」です。
しかも期間は6ヵ月間。1年ではありません。この期間で結果が出るのですからマネーリスクゼロでトライしてみたいと思いませんか。ちなみに成婚しなかったら全額返金するという保証はピュアマッチング東京だけです。これからも業界の常識を破り続ける挑戦を続けていきます。
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