婚活を始めて4年。35歳男性。チャンスを逃してばかり。どうすればよいか悩んでいる…。

婚活男性の質問に答える。かなりキビシイ答えになると思うが覚悟して聞いてほしい。

<質問>婚活を始めて4年目になる35歳の男です。

婚活を始めて4年目になる35歳の男です。今までチャンスを逃してばかりでした。どうしたら、女性の気持ちを配慮して結婚へつなげられるのでしょうか?悩んでおります。結婚相談所へ入り、いい感じになりかけたのですが、結局破局…。かなり凹みました。それで相談所をやめました。とりあえず、次回は婚活パーティーへ行ってみようかなと思っています。今までチャンスは沢山あったと思います。しかし、全て逃しております。どうしたら良いのでしょうか…?また結婚相談所に再び入り直そうかと思ってます。

チャンスを逃したと言っているが、どのようなチャンスだったのか?

うまくいかなかった原因は何なのか?それを分析して次に進めているのか?結局同じことを繰り返しているのではないか?うまくいかなかったのなら別のやり方を試そうと思わなかったのか?

発明王エジソンの言葉ではないが、99回連続で失敗しても最後に1回成功すれば勝ちである。それが婚活。

人が短期間で成婚していようがそれは他人の話。自分とは顔もスタイルも性格も育った環境も仕事も年収も趣味も違う。比べることは全くのナンセンス。

もう一度結婚相談所でチャレンジすべきである。

結婚相談所で成婚する婚活のポイントをお教えしよう。これは有料級の情報なのでしっかりアタマに入れるとよい。

「 自分が選ぶんだ」というマインドセットをもつこと

まずマインドセット、考え方を変える。どう変えるか?
お見合いは相手に選んでもらうのではない。自分が選ぶということ。
だから相手に合わせる必要はない。あなたが選ぶのだという意識にもたないとダメだということ。
相手にあわせようとする行動は相手の女性には多くの場合マイナスになる。
自分の条件にあった女性なのか。それを実際に会って確かめていく。
そのために出会い、デートするのである。恋愛のデートとは目的が全く違うのだ。

恋愛的な意識を排除すること

次のポイントは、恋愛的な意識を排除すること。
女性に多いのだが、婚活しながら恋愛しようとする人が多い。これが成婚を遅らせる原因なのだ。
考えてみてほしい。
これまで恋愛するチャンスはたくさんあったハズである。それを、好きになる異性がいなかったとか、仕事やそれ以外の活動が忙しくて時間がなかったとか。
男なら、自分はモテなかったとか。(ふられてばかりだったという男は別である。この人は頑張って行動をおこしている。そんな人は自力で結婚できるのだ。)
これらはすべて言い訳である。どんなに忙しい人でも恋愛する人はする。
結婚相談所で恋愛しようという考えがおかしいのだ。
婚活と恋愛は違う。婚活は結婚相手を見つけて結婚すること。恋愛して結婚する必要はない。
だから仕事のようにすすめて行くのが正解なのである。
婚活の過程で好きになって恋愛感情が芽生えるのはOK。結果的にそうなったのであって恋愛しようと思って婚活したわけではないからだ。

後は成功するまでやり続ければよいが・・・

この質問者の男性にアドバイスするとしたら、自分が選ぶんだという意識をもつこと。
仕事のように無駄な感情を排除して婚活をすすめていくこと。
最後は冒頭に伝えたように最後に結婚できればよいのだから、途中経過でめげる必要はない。
自分は結婚する、としっかりゴールを意識することである。

ただし、このやり方を独力でやり通すのはそれなりに覚悟やスキルも必要だ。
そこをお手伝いするのが結婚相談所の役目である。

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